マンホール2話 セリフ全訳+一部補足 - follow JJ♡

まとめ

マンホール2話 セリフ全訳+一部補足

マンホール2話


スジン  :呆れた奴ね。こんな奴がいるなんて。
      招待状捨てて私も捨てて、電話にも出ない。

(電話=ジンスク)
スジン  :ピルそこにいるでしょ?
ジンスク :あんたが連れて行ったじゃない。
スジン  :え?そっちに来てないの?
ジンスク :ちょっと静かにしなさいよ!
      連れて行ったのにいなくなっちゃったの?
スジン  :途中で私を置いて逃げたのよあの馬鹿!
ジンスク :あんた道が分からないんじゃないでしょ、家分からないの?
      そのまま家に帰りな。あいつ最近普通じゃないんだから。
      あとピル見つけたらこっちに来いって言っといて。酒でも飲ませるから。
      じゃあね

ジョンエ :一緒にやろう
ジンスク :ああもう、あんたたち片付けなさいよ

スジン  :まじで面白い奴ね。
      いつもそうなんだから。予測不可能。
      私とは昔から合わないのよ、合わないわ。昔から、生まれ変わってもね。
      フィーリングが合わないのよあいつとは。まじで。


2話
この酷い人生、もう一度?



(ジェヒョンからのメッセージ)
ジェヒョン:あの子すごく失礼だった。
      暴力使ったのはごめん。
      機嫌直ったら電話して。

(電話=ピル)
スジン  :出なさいよ、出て。

(メッセージ)
スジン  :電話して
      すぐ電話しなきゃ二度と会わないから
      まじで殺すわよ
      話があるんだって!
      もういい、勝手にしなさいこのクソ野郎。
      じゃあね、くたばり損ない。ぺっ(唾を吐く擬声語)


ピル母  :昨日あなたの息子外泊したわね。
ピル父  :なんのことだ?俺には息子はいないが。
ピル母  :一時あなたの息子だった子に訂正。
ピル父  :食前に食欲が失せたら大変だ。
      さあ、早いとこ飯でもよく噛んで食べよう。
ピル母  :ええ。よく噛んで食べましょう。
      これ食べてみて。これこれ。
ピル父  :うまいな。


ジンスク :あれ、いちごがありませんよ?一番基本の果物なのに。
業者   :え、そんなはずはないのに、なんでないんだろう。
ジンスク :また持ってきてください。
業者   :はい、すぐに持ってきます。
ジンスク :なんか足りない気がしたのよね。
      おかしいな、それでも何か足りない。

ソクテ  :ああ、すっきりした。骨品制度の代わりに…
※骨品制度…朝鮮時代、新羅で導入されていた身分制度のこと)
      え、なんでこれしかないんだ?クソ。

ダルス  :なんだこれ、何がないんだ?
      昨日まであったのが突然どこにいったんだよ。
ジョンエ :ダルスオッパ、私の垢すりタオル見なかった?
      確かにここに置いといたのに。


クギル  :~~~♪
      何だ、なんでスープがないんだ?

ジンスク :最悪だ
ソクテ  :なんか足りないのよ

5人   :そういえばボン・ピルは?


ピル   :あ、あの、先生、僕すごく久々で嬉しいんですけど
      僕今ここにいたら駄目なんです。
      本当にありえないことなんですよ。
ゲシュタポ:そうだな。授業の妨げになる陸上部の奴らの午前授業は俺も反対だ。
      しかもお前みたいな陸上部一のドアホなら余計にな!

ピル   :こ、これ、夢でしょう?そうですよね?
ゲシュタポ:まだ夢の中を彷徨っているんだな、ピル?
      さっき俺に何て言った?
      超イラつく嫌われ者、ゲシュタポだって?
      愛の鞭の前に俺がお前にいつもする質問があるだろ。
      定冠詞と不定冠詞1格から4格まで言ってみろ。
ピル   :タイム、先生。
      僕は定冠詞も何も、そんなの全く興味なくて、
      僕は、僕は今自分がなんでここにいるのか、皆さんがなんでここにいらっしゃるのか、それが知りたいんですよ。
ゲシュタポ:おい、お前は狂ったふりしてこの危機を逃れたいのか?
ピル   :ああ、はい僕本当に狂ってます。
      でも10年前も分からなかったことを10年後に分かるはずがないじゃないですか。
      それに!10年前にもしばかれたのに何でまたしばく!…んですか
ゲシュタポ:バカたれ!

ピル   :ああ、先生、先生!


ピル   :あ…ああ!痛い!
クギル  :じっとしてろ!
ダルス  :♪~棘のように深く刺さった記憶は、痛くても痛いと分からず…~♪
クギル  :おい、ひどすぎて部分だけ塗ってもだめそうだぞ。
ダルス  :午前授業だけ受ける陸上部がなんで毎日やられてくるのかまじで不思議だ。
ソクテ  :ヒョン、お弁当です。
ダルス  :サンキュー
ソクテ  :ピル、お前のは俺が開けてやるよ
ピル   :ヒョン、冗談だよな?
ダルス  :もちろん、ゲシュタポに反抗してこの程度なんだからな。
クギル  :それにうちの町の奴ら、基本的に負けん気はあるよな。
ダルス  :そうだよな。
ピル   :ああ!ほんとに!
      俺がここはどこかは分かるけど、なんで俺たちがここにいるんだ?
ダルス  :存在論の立脚した質問なのか?
ソクテ  :狂った奴
ピル   :俺たちもう大分前に卒業したじゃないか!どうしちゃったんだよ
クギル  :こいつ頭も殴られたみたいだ
ダルス  :確認してみろ
クギル  :回ってみろ
ダルス  :後頭部は?殴られたのか?


ピル   :ああ、2Gフォン。久しぶりだ。
      2007年、ちょうど10年前だ。俺が狂ったのかな?
      こんなに太腿が痛いんだから夢のはずがないし。
ジンスク :ちょっと!
ピル   :ああ!
ジンスク :何してんの?いつものことなのになんでそんなにセンチになってるわけ?練習しに行かないの?
ピル   :ジンスク、お前は俺らの中で一番賢いから一つ聞いてみよう。
      お前はタイムスリップを信じる?
ジンスク :時間旅行のこと?
ピル   :俺がもし未来から来たとしたら?
ジンスク :なら現在のあんたはどこにいるの?
      未来から来たなら、現在のあんたと同じ時間に存在するんだから、あんたが二人いないと話にならないでしょう。
ピル   :確かに。
ジンスク :いやあ、あんたみたいなの一人でも頭が痛いのに二人もいたら全地球の災いじゃないの、未来少年?
      はあ、昼休み終わったわよ、つまらないこと言ってないで早く行って走りなさい!
      まともに!一生懸命!頼むから!
      未来少年みたいなこと言って。

ピル   :そうなのか?ならこれは何だ?これをどう理解すればいいんだ?
      ならあれ全部夢だったのか?スジンの結婚式まで10年分夢みたのか?
      こんなに鮮明に?


コーチ  :脚しっかり伸ばせよ
ピル   :陸自してたのがいつの話なんだ、一体どうなっちゃったんだよ
コーチ  :おいボン、ボン!こいつ、コーチが呼んでるのにぼーっとして。
      おい、何してるんだ?準備しないで。どこ見てるんだよ。何かあるのか?
      よく聞けよ。お前は一度走り始めたら爆発的な加速力はすごく良い。
      でもスタートが散々だ。遅すぎる。
      みんなが走り出してからケツがあがるんだよ。そんなんで良いと思ってるのか?
ピル   :そうだ。俺はスタートがいつも遅かった。
      いつも始めが駄目なんだ
コーチ  :お?集中しろ、しっかりしろよ、俺の目を見ろって。
      俺何回も言ったよな?短距離は瞬間なんだ。
      スタートの瞬間、フィニッシュの瞬間この瞬間に全てが決まるってことなんだよ。オーケイ?


スジン  :あいついつも寝てるわね、ちょっとこっち見て。
      何ジンスク、勉強してんの?
ジンスク :何よ、カメラ?撮り直してよ
スジン  :ちょっと待って
ジンスク :買ったの?新しいのね。貸して
スジン  :ううん、貸してって言ったんだけどくれるって。
      週末コンサート行くときオッパ達いっぱい撮ってこようよ
ジンスク :ちょっと!賛成!
スジン  :画質めっちゃ良いでしょ
ジンスク :でもこれ誰がただでくれたのよ、新しいのなのに。
スジン  :まあね、あんたは知らないわ
ジンスク :何よ、誰なのよ。
      うーん、教会のオッパ?結局付き合うことにしたの?
スジン  :何のことよ。


コーチ  :さあ、集中して、よーい!

コーチ  :そうだ!いいぞ!もっと走れ!…お、何だ?
ピル   :僕陸上辞めます。
コーチ  :ふざけてんのか?こいつ


スジン  :何事?
ジンスク :お~ボン・ピル~
スジン  :ねえ、あいつ脚が速いわけでもないのになんであんなに人気なわけ?
ジンスク :正直、あんた意外はみんな好きよ
      ピルはあんたのことが好きじゃない。小学校のころからあんたを困らせて。
スジン  :好きって何よ、私を好きだって言ったこともないわよ、あいつ。
ジンスク :言わなきゃ分からない?こんな風に困らせるならそういうことなの。
      正直友達同士好きだっていうのは簡単じゃないわ。下手すれば友達も失うのよ。
スジン  :何、あんたピルが好きなの?その目は何?
ジンスク :ちょっと。私は好きとか嫌いとかの感情なんてないわ。友達なんだから。
      私にとっては、何ていうか、ああ、机みたいな存在よ。
      好きか嫌いかの問題じゃなくて楽かそうじゃないかの問題。
スジン  :楽かそうじゃないか…。
      ならピルは私には超不便な机だわ。


クギル  :短距離選手のくせにスタートがあんなに遅くてどうするんだ?
ダルス  :ただ狂ったみたいなスピードだけだろ、スキルがないんだ、スキルが。
クギル  :俺みたいにビリヤードやれよ。日差しの下で走ってないで、エアコンの下で。良いじゃないか?
ダルス  :そうだな。100mは限界がはっきりしてるだろ。どうせ9秒以内では走れないじゃないか。
      それは人類には不可能な領域だからな。
クギル  :お~
ダルス  :おい、それにしてもピルは不可能なことにやたらと挑戦する傾向があるよな?
      昔お前とチキン5匹食べるの賭けてこいつ運ばれて胃洗浄しただろ?
クギル  :おい、食べ物でふざけるなよ。
      でも勝負欲だけはパク・テファンよりすごいぞ。金メダルだ。
ピル   :ヒョン達、もしかして他のとこで俺を見たことある?
      ここにいる俺じゃなくて、他の俺。
      よく聞いて。嘘ついてるんじゃないぞ、俺、実は未来から来たんだ
二人   :嘘だ
ピル   :ヒョン、これをどう説明したらいいか分からないけど、今の俺は現在の俺じゃなくて、10年後の俺なんだ。
      だからって俺がピルじゃないってことじゃない、ピルなんだけど…
      また走ってみたら身体は昔の身体みたいな気はする。
      10年ぶりに走るのに姿勢がこうパッと出るし、スピード…
      スピードは違うな、まだ。でも…
      俺の話聞けよ!俺真剣なんだって!

ピル   :昨日の夜確かにスジンを家に送って行ってたのに。ああ、狂いそうだ。

ピル   :ああ!スジン!

ピル   :スジン!

ピル   :おい、大丈夫か?
スジン  :ピル、どうしよう
ピル   :じっとしてろ、動くなよ
スジン  :私がこっちに入ろうとしたんだけど…これが突然倒れてきて
ピル   :おお、分かった分かった、動くな、動くなよ、じっとしてろ
      分かってる、大丈夫、大丈夫だから。危ないから立って。な?
スジン  :私どうしよう。
ピル   :ほら、気を付けて。
ゲシュタポ:なんだ?この音は!

ピル   :思い出した。触れるだけで何でも壊すスジンが学校の鏡を粉々にした日。
      俺このときどうしたんだっけ。
      ああ、お前は戻ってて、お前には何もないから。

ピル   :お前は戻ってて、お前には何もないから。
スジン  :え?…ちょっと

ゲシュタポ:これは何だ?
ピル   :僕が割りました
ゲシュタポ:なぜ?
ピル   :ああ、僕が、あの、普段スタートのタイミングが遅くて、
それがもしかしたらこのピストルのせいかもと思ってこれをバーンって、こうやって。
ピル   :バカたれ…
ゲシュタポ:バカたれ!この野郎!
ピル   :くっそ…
ゲシュタポ:ついてこい!
ピル   :痛い痛い!
ゲシュタポ:なんで叩くんだ!こいつめ!
スジン  :どうしよう


ゲシュタポ:陸上部もうちの学校の学生でしょう?
      学生主任として今回はじっとしていませんよ。
      この前も廊下でやたらと走ってて校長先生にぶつかったせいで全治3週間の病院送りにしたじゃないですか。
コーチ  :こいつがやたらと走りたくて走るのをどうすればいいんですか?
      だから陸上部でしょう。
ゲシュタポ:いや、だからってどこでも分別なく飛んだり跳ねたりしたらだめじゃないですか?
コーチ  :青春じゃないですか、青春。お~ピル。顔に青春が表れてるな。
      分別なく飛んだり跳ねたりするから青春でしょう。
      痛いから青春というだけではないでしょう。
ゲシュタポ:おお~そうですか。
      お前、青春だからひとつも痛くないだろうな、そうだろ?
コーチ  :痛いか?痛いのか?
ピル   :痛いです!
コーチ  :全く。お前運動場…
ピル   :50周?
コーチ  :こいつ、読心術使うのか?
ゲシュタポ:ピル、100周だ。
ピル   :ひゃ、100周?

ピル   :10年前は確実に50周だったのに。くっそ。変わることもあるんだな。

ピル   :はい!青春!


先生   :今日は特別終礼はないから早く帰りなさい。
学生   :はーい


スジン  :はあ、暑そう
      こうやって見るとちょっと格好良いわね。
      ちょっとだけ。

ピル   :昨日の夜、俺はスジンを家に送っていた。
      スジンに招待状を貰って、最初で最後の告白をしてしまおうかと思ったのに、
      突然トイレに行きたくなってトンネルの前の街灯の前で…

ピル   :あ、そうだ、マ、マンホール、マンホールだ
      あのマンホールだ、そうだ、マンホールだった!

ジンスク :こんにちは。
      お、おーいピル!ボン・ピル!
      何をあんなに走ってるの?欲しがってた情報ついに探り出したのに。

ピル   :はあ。マンホール
      おい!おーい!おいマンホール!
      どうやって来たんだ?もう一回吸い込め!
      おいマンホール!
      俺まじでまた高校生やるなんて嫌なんだよ!クソマンホールめ!
      まさか同じ人生を2回も生きなきゃならないのか?
      このスタートもダメな人生を?


スジン  :ソクテの写真しかないわね?
      あ、あった。何て書こうかな。
      2007年6月20日、運動場100周走った日、びっくりマーク

ソクテ  :何してるんだ?
スジン  :わ、びっくりしたじゃない!
      いいところに来たわ、はい、あんたの写真。
      ありがとうございます。行こう。

ソクテ  :スジン、俺が持ってあげる
スジン  :ううん、大丈夫
ソクテ  :持ってやるよ
スジン  :重くないけど?
ソクテ  :持ってやるって
スジン  :え、ありがとう


ピル   :俺どうやって入ったんだっけ?
      は!あいつスジンに手出して!
      おいスジン!

ソクテ  :違う違う!誤解、誤解だ!
      俺はスジンが肩痛いっていうから持ってやったんだけど?
スジン  :私がいつ?
ソクテ  :え?脚が痛いんだっけ?
      お願いだから助けてくれ
ピル   :おい、それはこっちに渡して、お前はクギルヒョンのビリヤード場に行ってろ
ソクテ  :え、ダメだよ、俺勉強しに読書室行かないといけないのに
ピル   :お前は10年後もずーっと勉強ばかりする運命だから心配しないで行ってろって。
スジン  :ありがとう
      負担よ。返して。
ピル   :おい、ソクテは負担じゃなくて俺は負担なのか?
スジン  :あんただから負担なのよ。
      あんたは居心地の悪い机みたいな奴じゃない、昔から。

ピル   :いっそお前の机にでもなったらいいのに。
      お前が伏せて寝るとき、その…うーん…

ピル   :おい、そうだ。行くところがあるんだ。
      ちょっと一緒に行こう。ついてきて。はやく!
スジン  :ちょっと!スカート!
ピル   :早くついてきて
スジン  :痛い痛い!

ピル   :ここだよここ
スジン  :放してよ、どいて、優しく言ってるうちに。
ピル   :スジン、お前は今のスジン?未来のスジン?
スジン  :何のことよ。
ピル   :よく考えて。
      昨夜12時頃、お前は確かにあっちの小道で俺を待っていた。
      俺は小便しにここに来て、マンホールに落ちたよな?
      そのとき!そのときもしかしてお前も?
スジン  :ピル、今日のことはすごくありがたいし申し訳ないんだけど、
ピル   :俺はお前のためなら100周でも1000周でも走れるんだ。
      だからそれは気にしないで、良く考えてみて。
      昨日の夜俺がお前の家に送っていた昨日の夜。
      覚えてるだろ?覚えてるはずだ。
      だってお前は俺に大事なものくれたじゃないか。覚えてるだろ?
スジン  :こいつ運動場回って狂ったのね。
      何の話よ!昨日の夜はドラマ観て早く寝たのに夜12時にここでどうやってあんたに会うのよ!
      夢見たの?ピル、しっかりしなさい。あんたここから落ちたら死ぬわよ。
      落ちて死にな。死ね!
      死にな!
ピル   :ああ、ちょっと!

ピル   :あいつは本当に昔のスジンなんだな。全く覚えていない
      俺はどうすればいいんだ?

ピル   :スジン!スジン待てよ。
スジン  :あんたは元々狂ってたけど今日はひときわ狂ってるわ
ピル   :俺が軍隊に2回も行くみたいな超くそみたいな気分だからなんだ。
      そうだ、ここよく見ておけよ。
      お前が20歳か21歳のときだかにオートバイ学ぶんだってスクーターに乗って調子乗って脚折った場所だ。
      お前は運動神経ゼロなんだからあんなもの覚えようと思うなよ。
      あ、そうだ、そこの空き地見えるか?
スジン  :そこが何?
ピル   :俺が軍人のときに、お前に会いに外泊して、酒に酔ってそこで寝たんだ。
      あのときは古参の奴らに高速バスで飲まされ過ぎたからで、わざとすっぽかしたわけじゃないから絶対誤解するなよ。
スジン  :何のことよ一体。今日はどうしちゃったの?
      夏バテしたのね。
ピル   :そうだよな、お前が知るわけないよな。

ピル   :お前薬剤師っていう職業どう思う?
スジン  :薬剤師?
ピル   :薬剤師には気をつけろよ。
      マルチルーム連れていかれてえげつないことされるぞ。
スジン  :何の話よ!

ピル   :はあ、あの人若いときはふさふさだったんだな。


ジンスク :いやあ、あんたさっき人が呼んでも無視して走って行ったのに。
      スジンに会いに行ってたのね?
ピル   :お前ん家あっちの町でスーパーやってるくせになんでコンビニの前でうろうろしてるんだ?
ジンスク :うちは生理用品売ってないから。
スジン  :ちょっと、とんでもないこと言うのね。
ジンスク :大丈夫よ、こいつと私は何でも見た仲なの。
ピル   :だからもう見ないでおこうぜ。
ジンスク :でも今日は見なきゃいけないわよ、こっち来て

ジンスク :あんたこうしてる場合じゃないわよ
ピル   :じゃないなら?
ジンスク :ああ、全く。スジンあの子今日教会のオッパに会うんだって。
      その教会のオッパ、この辺の5校の可愛い子達の唇を全部奪ったキラーなのよ。
      昨日話してあげたじゃないの!
ジンスク :おい、それが今日なのか?
スジン  :ちょっと、何でも見せ合いながら仲良くしてなさい。私は行くわ。
ピル   :おい、スジン!
ジンスク :ちょっと!まだ場所教えてなかったわ。
ピル   :キス…キスが大したことなのか?
      あいつ昨日薬剤師の奴とマルチルームで…あの
      ああ俺がマルチルームの話をなんでここでしてるんだ。
      俺行くわ。…お前が食べとけ。      
ジンスク :ちょっと!教会のオッパとチューするんだって!薬剤師は誰よ?
      マルチルームは何よ?
      一挙手一投足教えてくれって言ってたくせに。


ピル   :あの薬剤師の野郎はどうすればいいんだ?
      薬剤師の野郎め!

ピル   :ああ、びっくりしたじゃないか!
ジョンエ :あんた、どうしたの?
ピル   :お前は分からないだろうな。このもどかしい俺の気持ちを!
      それはそうとお前はなんでここに隠れてたんだ?
ジョンエ :あんたでも隠れるでしょ?
      変人が道をこんな風にして歩き回ってるのに?
ピル   :まるで卵オバケみたいに化粧して。
      お前昔からそうだったっけ?
ジョンエ :昔?いつ?
      私化粧始めて2か月しか経ってないけど?
ピル   :金箔つけて出歩いてみろ、お前の新郎が変わるのか。
      こんなのを再放送でまた見ないといけないなんて。
ジョンエ :ねえ、ボン・ピル!
ピル   :何だよ?
ジョンエ :私お願いがあるんだけど
ピル   :何のお願いだよ?
      ああ、何だ?またデジャブみたいなのが来るな?


ソクテ  :おー、おいしそう。
      ピル、お前が先に食べな
ダルス  :ジョンエ、お前どうしたんだ?ハンバーガー奢るなんて。
ジョンエ :全部奢るなんて言ってないけど。
オッパだけ来てほしいって言ったのに。
クギル  :どのオッパ?
ジョンエ :こいつ…
ピル   :なんでだよ?昔もみんなで会ったじゃないか。
ジョンエ :違うわよ、私ダルスオッパだけ呼んでくれって言ったじゃない!
クギル  :おい、行くぞ
ソクテ  :ヒョン、餅見たついでに祭祀を営むっていうんだからついでに食べていこうよ
※딱 본 김에 제사를 지내다…餅を見たついでに祭祀を営む、やろうとしていたことを何かのついでにやってしまう、という意味のことわざ
クギル  :俺たちが乞食かよ?
ダルス  :乞食じゃないけど乞食並みに腹が減ってるのは事実だろ。
ソクテ  :帰るなら俺が食べるよ。
クギル  :俺が我慢するわ
ダルス  :話があるなら早く話してくれるか?
      ビリヤードしてた途中で来たからまた行かないといけないんだ。
ジョンエ :それが…あの…

ピル   :さっさと取り出せよ
      やれやれ、10年前と同じなんだな。

クギル  :何だこれ?
ジョンエ :ちょっと!返してよ!
ピル   :何って。ラブレターだよ
ダルス  :(俺?)
ジョンエ :絶対一人だけで読んでください!
ピル   :おい、そこ水に気を付け…
ジョンエ :(ああ、最悪)
      電話します、ね
ピル   :おいそこガラスドア!
ジョンエ :ああ、あ、大丈夫よ
ダルス  :ジョンエサーカスやってるのか?珍しいアクロバティックするんだな?
クギル  :いいよな、ラブレターなんか貰って。
ダルス  :おい、お前がジョンエのことが好きって分かってて受け取れるわけないだろ
クギル  :なら俺の前でこれ破いてみろよ。
ダルス  :おう。
ピル   :幼稚なことやめろよ!
クギル  :俺の愛が幼稚なのか?
ダルス  :愛、幼稚なものだろ。
ピル   :ヒョン、無駄骨折ってないでジョンエは忘れようぜ、
      俺がこれやるから頼むよ、な?お願いだよ。
クギル  :愛は勝ち取るものなんだよ。絶対諦められない。
ソクテ  :じゃあこれ(ハンバーガー)は僕が勝ち取りますね。
ピル   :俺たち焼酎でも一杯しようぜ。
      まじで普通の精神ではいられないんだよ、ほんとに!


ピル   :おじさん、おじさん、そうやって打ったら駄目なのに
ダルス  :あいつ一日で大口叩くようになったな?
クギル  :今日何か起こりそうだぞ、ひときわ訳の分かんないことも言って。
      父さん帰ってきたら困るんだけど
ダルス  :何かあったのか?俺たちが知らない何か。
ソクテ  :実は今日スジンの鞄持ってあげたのピルに見られたんだ
ダルス  :お前が地獄のドアを開けたんだな
クギル  :ソクテ、歯食いしばれ。
ソクテ  :ああヒョン助けてよ、どうしよう
ダルス  :大丈夫さ、そんなこともある。

クギル  :いらっしゃいませ
客    :四つ玉ひとつお願いします
クギル  :はい
ピル   :あの黄色い球を見なきゃですよ
客    :若いのが酒なんか飲んで。見てみろよ。
ピル   :俺が!
      俺もうすぐ30なのに酒飲んだらだめなんですか?
      無視かよ!


ソクテ  :おおお、すみません。
      怖い

ソクテ父 :誰だよ!
ソクテ  :父さん…

ソクテ父 :だから、殴られるかと怖くて逃げていた
ソクテ  :はい
ソクテ父 :自分の父親が郵便局長で、俺は一介の郵便配達人だって見下していたのか?
ソクテ  :小学校の時から…
ソクテ父 :馬鹿なやつ、なら今までやられてばかりいたのか?お前はその程度なのか?
ソクテ  :ごめんなさい
ソクテ父 :いや、俺がお前の育て方を間違えたからだ。
      早くに母親を亡くしたからとお前を軟弱に育てた。
      これからは復讐だ、凄絶な復讐。
      世の中で最も究極の復讐が何か分かるか?
ソクテ  :な、何ですか?
ソクテ父 :奪え。相手が一番大切に思っているものを。
      そうすれば手を血に染めずに相手を完全に潰すことができる。

ソクテ  :父さん、僕一つお願いがあります!


スジン  :こっちに入ろうとしたんだけど…これが突然倒れてきて
ピル   :分かってる、大丈夫、大丈夫だから。
      お前は戻ってて、お前には何もないから。

スジン  :あいつ突然現れて私を助けてくれて…
      私おかしくなったみたい、なんでこんなににやにやしてんの?
      しっかりしなさい。
      確かに格好良かったわね。

(教会のオッパからのメール)
スジン  :何よ?信仰、希望、愛…
      その中で一番は愛だから…

スジン  :愛、か

(ピルへのメール)
スジン  :ねえボン・ピル、何してるの?
      今日のことはありがとう..でもまともにお礼言えてなかったね

~一方ビリヤード場では~
クギル  :申し訳ありません
ダルス  :申し訳ありません
クギル  :こいつどうしちゃったんだよまじで!
ピル   :おい!何だよ!

(ピルへのメール)
スジン  :私約束があるんだけどあんたがそうして欲しかったら断ってもいいし。待ってる。
      運動場100週するの大変だっただろうし焼肉奢ろうか?
      ちょっと、何してんのよ。メッセージ無視?
      最後のチャンスよ、返事しなさい。
      消え失せろ!


クギル父 :店をちょっと預けて戻ってきたら、子どもが真っ昼間から酒なんか飲んで
      うちのお得意様に乱暴を働いているではないですか。
ピル父  :そうでしたか…
クギル父 :一体どう息子を教育したんですか!
ピル父  :最善を尽くしましたが、失敗しました。
クギル父 :息子を育てるのに失敗も何もあるもんか。
      教えて、教えて、また教えないと。
ピル父  :そういうあなたも子育てがそんなに上手くいったようには見えないが…
クギル父 :何ですと?
ピル母  :出来は似たり寄ったりなんですからそれくらいにしておきましょうよ
クギル父 :いやあ、この人達は長い間ご近所だから今まで目を瞑っていましたが、
      今後またこのようなことがあれば私が直接こいつをあの世送りにしますからね。
ピル父  :可能なら是非そうしてください
ピル   :おじさん、おじさん、お酒は控えてください
      2014年度にクギルヒョンがおじさんの葬式を執り行うのにどれだけ苦労したか知ってますか?
ピル父  :お前はそのときまで生きるつもりか?


ソクテ  :もしもこの結婚に反対なさる方は今仰ってください
ピル   :反対だ、反対反対反対!
      俺が反対だ!
      ソクテ、ソクテ、反対だ、俺が反対してるんだって!
ソクテ  :いませんよね?
ピル   :僕反対です、スジン、俺は反対だって!
ソクテ  :では、その結婚に反対する方々は永遠に沈黙してください
      二人のご成婚を宣言します、新郎新婦、行進
ピル   :ダメだ、反対、反対なんだって!


ピル   :母さん!
ピル父  :こうやって殴ったらもっと痛いだろうな
ピル   :ちょっと待って父さん
      これは何の匂いだ
      汚くて殴ることもできないな
      お前は下水でも飲んだのか?浄化槽の匂いだ
      聞くぞ、答えろ。
      一昨日新しく買ったデジカメが消えた。お前の仕業か?
ピル   :デジカメ?

ピル   :デジカメ?何の?
      ああ昔スジンにあげたあのデジカメ?

ピル父  :まさか質屋と取引してるのか?そしたら終わりだぞ
ピル   :違うよ父さん!俺は
ピル母  :代々ボン氏の血筋は運動神経がないのよ
      お前がスポーツやるって言ったとき止めなきゃならなかったのに。
      判断ミスだわ!
ピル   :俺スポーツやりたいって言ってないのに
ピル父  :完全にないわけではないぞ、こう見えてもボン家の血筋だ。
ピル母  :ところであなた、私達がこうしても何の意味があるかしら?
      止めましょう。私達の寿命が縮むだけよ。
ピル父  :そうだな。俺たちは末永く幸せに暮らさないといけないんだから。
      行こう。レディファースト。
ピル母  :センキュー。
ピル   :母さん!父さん!


ピル   :どうせこうなったなら全部やり直して苦労して一度生きてみるか?
      ダメな運動はやめて人生リモデリングしてみるか?


(横断幕:歓迎 ボン・ピル明星大学医学科主席合格)
(白衣:Dr.ボン・ピル)
ピル   :ご苦労様。

ピル   :俺と結婚してくれる?


ピル   :アッハッハッハ
      そうだ、一回人生生きてみたじゃないか。
      生きてみたら大体答え出たじゃないか。
      どうせこうなったんだからそのまま行こうぜ、ボン・ピル。
      お前の、ボン・ピルの歴史を作ってみよう!


ピル   :良いぞ、良いぞ。たかが勉強だ。
      運動よりましだろ。
      次の試験いつだっけ?俺も一度一位取ってみよう。
      俺の成績見たらスジンが驚くだろうな

ジンスク :スジンあの子今日の夜教会のオッパと…
      唇奪うキラー

ピル   :そう、そうだあいつ。
      スジンのさくらんぼみたいな唇を最初に奪った奴。
      そのあと6か月弄んでから穴の開いた靴下みたいにスジンを捨てた奴。
      そうだ、新しい歴史はあいつから始まるんだ。


ジンスク :直線YはX+1が…
      わ!びっくりした!
ピル   :おい!何時にどこだった?
ジンスク :何がよ!狂った奴!


ピル   :ああくそ!

教会オッパ:アーメンだ、この野郎。

ピル   :ああ、そうだ。
      あのときあいつにやられまくったんだ。
      5も年ボクシング習ってた奴に。
      俺は一発も殴れなかったのに!

ピル   :おい、ソクテ。
ソクテ  :おおお俺じゃない、父さんがやったんだ
ピル   :何のことだよ、ヒョン早く起こせ。
ソクテ  :おお、ヒョン、ヒョン!
クギル  :おいおい、(角材を持ったピルに)ヒョンだぞ
ピル   :違うって、俺を手伝ってくれ

神父   :皆さんは誰がお呼びになってこの場所にいらっしゃっていますか?
      神様が私達をお呼びになったから今この時間、このばよにいるのだと信じます。
クギル  :おい、俺たちこんなところに来たらだめな輩じゃないのか?
ダルス  :その上誰かをぶん殴ろうと思って来たら余計だめだろ。な、ソクテ?
ソクテ  :教会で地獄の扉を開くなんて。
      空にいらっしゃる神様…
ピル   :あ、あ、あ、あいつ見ろよ。あの野郎。
      神聖な教会で恋愛ごっこなんてしやがって。
      ガキのくせに。
      お前、今日は一生懸命祈祷でもしとけよ。
ソクテ  :おい、あのヒョンあっちの学校で一番強いんだって。
      汝、隣人を愛しましょう、アーメン。
ピル   :ガキが一番喧嘩強くたってどのみちガキだろ。
ソクテ  :おい、俺たちより2歳も年上だぞ。
      1年留年してるだろ。
ピル   :今日は俺が8歳年上なんだよ!
ソクテ  :アーメン…


ピル   :祈祷はしっかりしたか?
      熱心にしなきゃ、最後の祈祷なんだから。
教会オッパ:お前、俺のこと知ってるのか?
ピル   :よ~く知ってる。
教会オッパ:よく知っておきながらむやみやたらと振舞うのか?
スジン  :ちょっと、ボン・ピル!
      あんたメール無視しといてまた何なのよ?
ピル   :今日はリベンジマッチがあるんだ
教会オッパ:単語はちゃんと分かって使わないと。リベンジマッチは…
ピル   :知ってるさこの野郎、お前は覚えてないだろうけど、
      俺たち昔すでに一回やりあったんだ。
教会オッパ:そうか?酷く気絶しただろうね、俺は一回も負けたことないからな。
スジン  :ちょっとピル、あんた勝てないわよ。
      だからおかしな真似しないで。
      オッパ、行きましょ。
ピル   :スジン、お前はそんなに男を見る目がないのか?
      こいつ完全にゴミだぞ。
      お前は弄ばれて6か月後に振られるんだよ。
スジン  :(何の話よ!)
教会オッパ:これ以上血を見るのが嫌で教会に通ってるんだ。
      俺をまた罪人にするつもりか?
ピル   :そうだな、そのスンデみたいな口でどこに盾突いてるんだ?
スジン  :ちょ、ちょっと!
      オッパ達止めてくださいよ!
ダルス  :お前が止めてくれたら俺たちもありがたいんだけどな?
クギル  :男は臨戦無敗だ
ダルス  :無退だ、臨戦無退。無学は隠すのが礼儀だぞ。礼儀は持っておこうぜ。
※임전무퇴…臨戦無退、戦争ではあとへ引かず戦うこと
ソクテ  :俺は中立、俺審判!
スジン  :ちょっと、ボン・ピル!
      止めなさいって言ったからね。
教会オッパ:スジン、今日はお前と計画があったけど計画変更だ。
      こいつ顔を俺が今日真っ二つにしてやる
ピル   :ああそうか。10年記憶の中で苦痛だった。
      はあ。ありがとうマンホール、復讐できるようにしてくれて。
      これから二度とその口で女の唇を奪えないようにしてやる。
教会オッパ:何言ってるんだよ、この狂った奴め。
      …(教会の人に)シャローム(さようなら)。
      ここはちょっとあれだし、やり合うのにいい場所があるんだけど。
ピル   :知ってるよ、教会の裏の空き地。
      そこがお前の墓になって、お前の墓で俺は生まれ変わるんだ。
      屈辱で綴られた黒歴史がそこで変わるんだよ。
      ついて来い。


ピル   :どこだったっけ?
教会オッパ:12時過ぎるぞ、いつ始めるんだよ
ピル   :ちょっと大人しくしてろよ
      ああこの辺にあったんだけどな
クギル  :おい、あいつどうしたんだ?
ダルス  :後悔してるんじゃないか?
      誰が見てもこのゲームの結果は分かり切ってる。
ソクテ  :もう負けを認めましょうか?
※直訳:タオルを投げましょうか?…負けを認めるということ、Throw in the towelの英語から
ジョンエ :放っておきなさい、殴られてくたばるように。
クギル  :いつ来たんだ?
ジョンエ :私教会通ってるんです、母のお腹にいるときから。
ダルス  :そういうキャラクターじゃないけど
ジョンエ :どうして?
ダルス  :そんな神々しいスタイルでこんなに神聖なところに通ったら神への冒涜じゃないのか?
クギル  :おいダルス、ジョンエに言葉選んで話せよ
ジョンエ :褒めてるんでしょう?そうでしょ、オッパ?
      セクシーだってことじゃないですか?
ジンスク :バカね
ソクテ  :お前もいつ来たんだ?
ジンスク :あんたに会いに来たのよ
      ピルあいつはまたこの夜中になんの騒ぎよ
ソクテ  :知らないよ
ジンスク :あーあ、余計なこと教えたわね
      あれ?スジンはなんであっちにいるのよ?
ソクテ  :スジンは相手側だ、俺たちの味方じゃない。
ジンスク :連れて来なさいよ
クギル  :スジンはアウトだ、俺たちのファミリーから。
ジンスク :ところでここでみんな何してるのよ、止めないで。
      オッパ、行きましょう。
ダルス  :あいつが俺たちの言うこと聞いたことあるか?
      悟りはいつも苦痛の後に来るものだ。

ピル   :見つけたぞ
ジンスク :何を見つけたって言うの?
ピル   :ああ、お前達は知らないのがあるんだ
教会オッパ:夜明かすのか?
ピル   :ああ、そうだな。じゃあ三途の川渡ってみるか?
      来いよ。
※直訳…ヨルダン川を渡る、プロテスタント信者の賛美歌の中に死者を葬送する歌があり、その中にヨルダン川を渡るという文句がでてきます。ヨルダン川がパレスチナとの境界にあるため、ヨルダン川を渡るということは約束の地(カナン=イスラエル)に入る→天国に行くという意味になった。また、三途の川を連想させるため、ヨルダン川を渡る=死ぬという意味となるようです
ジョンエ :キックよ!
ジンスク :ファイティン!
クギル  :右手だ右手!
ソクテ  :止めてください!


父親   :あの子は12時になると乞食に戻るんだよ
      見てみ、12時になっただろ?
      これから逃げるよ、ほら逃げるだろう?
      それで突然階段でガラスの靴をひとつ失くすんだ、ほらな?
      ああ、泣かないで、もう寝よう


ソクテ  :ヒョン達、119先に呼びましょうか?
ジョンエ :馬鹿ね、死体片付けるなら葬儀屋呼ばないと。
ソクテ  :葬儀屋呼ぼうか?
ジョンエ :番号分かる?
ソクテ  :うん。
教会オッパ:アーメンだこの野郎。


父親   :もう12時になるから寝よう


ジンスク :ピル!起きて!ファイティン!起きて!ファイティン!

10年前ピルの足が挟まった場所。
だから術が尽きてやられてしまったが、
誰も信じてくれなかった

ジンスク :ピル!
ピル   :今日は調子良いな!
      ジンスク!
ジンスク :ボン・ピル!
スジン  :ちょっと!
      メール送ったとき返事くれたら良かったじゃない。
      わざわざこんな風に暴れなきゃならない?
ピル   :メール?なんのメール?
      お前俺にメール送った?
スジン  :消えて、いえ、私が消えるわ
ピル   :おい!
ジンスク :ちょっとピル、あんた顔面殴られまくって…
ダルス  :アクションにロマンスまで…ジャンルが複雑だな。
クギル  :おい、あ、危ない!

ピル   :スジン!スジン。

12時。

ピル   :何だこれ?どうなってるんだ?
      おい、スジン!


ピル   :はあ、ここうちの町だけど?
      わ、びっくりした!

12時正午のニュースです。
白昼に利権争いを繰り広げていた暴力団達が、大量に警察に逮捕されました。
ソウル地方警察は15日、不法ゲーム場と関連して集団で争いを繰り広げていた二つの派の暴力団員23名を逮捕し…

ピル   :これは誰だ?
      まさかこれが…これが俺か?

2017年現在PM12時01分3秒 スジンの結婚式D-6日



3話予告


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